2014年5月28日水曜日

ワンピース、ハーロック、ビッケ、もっと古くは海○王子的(この中で2作が東映製作で歴史は繰り返すか・・あと古谷徹(13歳だって?)のこのエンディングのボーカルはとても子供とは思えなく末恐ろしいくらい出来が良いです。機会があれば(本編見たこと無いのですがコロムビア盤で))なダークなビデオを持っている方に4本見せていただきましたが、80年代後半の山口美江司会の修復したビートルズ、プレスリー、マイケル特番のときの映像とカラー版の別の日でノイズをのっけて色をおかしくしたフィルムバージョン(アングルはテレビと全く同じ)と表記があった。
当方のVTRの前編のドキュメンタリーっぽいのがあってブルーコメッツ、ブルージーンズ(エレキの神様不在)、ドリフターズの前座でCMはさんで本編と記憶している。


2014年5月25日日曜日

”いいとも”を見ていて、興味深い子がでている,な”こういうゲストがでているんなら絶対に面白いから終わることは無いよな?”と思いながらみていたらレベッカのボーカルでした。
バラエティ出たことないそうでしたが、さすが本物のオーラ出まくりでレジのネタ?を・・・
やっぱりバラエティは何か極めたものが他のことをがそれだと実感。

BEATLESの武道館の中継ビデオについてお問い合わせを多数いただきありがとうございます。
検証にお手伝い頂けるのは有りがたいのですが、コピー依頼等は問題がありますので
ご容赦願います。もし世に出せる状況になればそのときにお知らせいたします。


2014年5月24日土曜日

部品点数を減らしたエフェクターを試作
微妙に歪むのですがアンプが無いので音量が下がったり、
ちゃんとピッキングできないと使い物になりません。
昔コードに仕込みのを作ったときはもう少し歪んだ気がしたのですが・・
トランジスタ1石追加で考えよう。



その後さんま小堺の地方でしか見れないテレビをみちゃおうの内容が始まるまでの
パートを見て久々に大爆笑。

2014年5月22日木曜日

VOCALOIDのもと

この機械で仕事をすることは無かったが下のROLAND系の3Uくらいの
マルチ音源(型番忘れました)から始まってMT-32これは大阪のソフマップの店頭で
デモをしていてそのときのデータの出来が良くその後名古屋の撤退前のソフマップ
(ドスパラ資本の店はまだ無くて第一アメ横の左で仮設倉庫みたいな店舗でした)
でファミコンのディスクシステム用にクイックディスクのパチモノとコピーツールのウィザード98?
のファイラーと共に購入で(関係ない)MT-32のおかげで随分仕事になりました。
さてその後SC-55系をおっかけ最後はこの8850でこんなんでデモがそのままCDになったり
こんなんで良いのかな?と疑問に思いつつ・・その後仕事の内容が変わってきて音源を使うことは
なくなりました。

仕事は無いのですが、たまたま秋葉原のソフマップでデモをしていたMU2000
そこで流れていたのが”北酒場”ちゃんとこぶしをまわして?歌っていた拡張ボード
http://jp.yamaha.com/product_archive/music-production/plg100-sg/?mode=model
これに関心して北酒場を聞きたいが為に音源を購入
そのときはサンプリングが出来たりするのでなにか使えるかな?というのも有ったのですが
結局付属していたデモの出来の良さと+北酒場を歌わすセンスの良さが気に入っていたのですが
シーケンスソフトがROLAND系(プレリュード、BALLADE,CAKEWALL)ときて
CUBASEときていたのでYAMAHAのソフトは残念ながら使いにくくそのままになっていました。

その後ソフマップではなくて台湾のコンベンションだったかな?でVOCALOID(LOLAだっけ?)
を見つけて、外人系?を出るたびに購入してソフトの警告メッセージとかに使用していました。
その後日本で流行る使い方?以後は興味が失せました。(出来の悪さに嫌悪感さえあります。)
北酒場は残念ながらデーターのディスクを無くしてしまっているので再生出来ないのが残念です。

植木等ものも作成されたという話ですがどうでしょうかねえ。


2014年5月21日水曜日

シバデンテレビ録画車


1962年夏 車載用2インチレコーダー2台搭載した録画車がNHKで使用開始されました。
        従来まで中継場所より放送局までマイクロ波で送っていたのがこの録画車を
        使用すれば現場で直で録画が出来ます。
        ちなみに録画は2台で並列で録画するのが習慣だそうです。

型番忘れましたがトランジスタ化したものだと思います。
ちなみにそれ以前は中継だとバス3台くらいの機材が必要だったと聞いています。



2014年5月20日火曜日

ROLANDのR-MIXとSONYのSpectraLayers Pro

ROLANDのR-MIXとSONYのSpectraLayers Pro

ROLANDのR-MIXを仕事先が導入しているということで試させていただいた。
SONYの方は前から持っていたのだが、うーんたしかにということもあったが
最近のPCソフトには珍しく重く(そういえば著名コンプのVSTが重かった)その場で挫折
で使う必要も無かったので忘れてましたが・・
さてR-MIXですがSONYより触る箇所が少ないのは嬉しいのですが・・・
どちらも2MIXから不必要な音だけ消したり出来るような夢のソフトはまだ早いものですかね?


2014年5月18日日曜日

武道館のVTRの内容について正確なところを教えてくれる人を紹介してもらおうと
新聞社の人に聞いたが残念ながら分からないとのこと。

さてCDプレーヤーを修理のため持ち帰って確認したが
残念ながら正常に動作する。(症状が出ないのがいちばん困る)一応サービスマニュアル
に沿ってチェックしたが問題は無いようなので作業終わり。

俺たちひょうきん族の初期の放送分を見ていたがファミコン”さんまの名探偵”のなかで
言っていることが現実となりCSでリピートされていたがそのとたん放送中止。
ひょうきん予備校とかも今後リピートは不可能だろうか

ひょうきんのエンディングでそのころはテレビは大丈夫という空気があるので
関西の・・・以下省略でも安心して見れます。
                              ・

2014年5月16日金曜日

堺正章と井上順は本当にすごいぞ!
記憶が確かではないが(いつものことだが)ドリフターズとスパイダースで交代交代で
バラエティーショー番組があってどちらが残るか切磋琢磨していたように私の目には映ったが
残念ながら堺の事故でその地位?は消えたとある記録に残っているが
ドリフ側はいかりやが何かあって多々良純が舞台を勤めたという記録もあるので定かではない。
さてスパイダースに限らず当時のバンドの良い形の記録が無く、レコードもしくは映画という手立てしかないのですが、たまたま当時のショーをシバデン方式で録画したものを数本見せていただく
機会があったのですが演奏もテレビ的な演出も本当に凄かったです。
 世に出てきてくれればいいのですが・・・

とにかくすごいので機会があれば堺正章と井上順が一緒に出ているものは見といたほうが良いです。


2014年5月14日水曜日

不燃物回収の日が近いので物を整理していたらアナログの衛星チューナーとKUバンドとCバンドのLNBがでてきた。当時海外の衛星放送とNTTの中継回線及びSNGの受信するために購入したものだが、パラボラが無くてもCバンドはLNBの開口面を熱田、東山に向けると東京、大阪送りの番組が見れたので重宝したが今では光ファイバーに変わったのでダイヤル回しても無変調が入るだけで絵は出ない。今となっては海外のテレビ局は日本の既得権益状態はない為かネット配信もやっている場合がほとんどで、めんどくさい機械はもう使うことも無い(あとデジタル放送に変わっているか・・・)バラして捨てよう。そうそうアナログのチューナーはラジオもそうだが時間がたつと同調をとりなおさないと、とか同調とった後AFCオンにするみたいな儀式があと初期のビデオも録画時特にターレット式チューナーで微調整をして画面が綺麗に出ているかどうか確認の作業も・・・あったがデジタル後(プリセット式とか)になったときにはそんなこと一切気にしなくて良くなった。
まあとっておいても仕方ないのは早く破棄しないと・・・


2014年5月11日日曜日

編曲の岩井直溥氏がお亡くなりになりました。

東芝の児童用(フォークダンスとかその他もろもろ)の編曲とかのレコードが手元には多いです。
ニューサウンズインブラスという話も有りますが、気の聞いた編曲だったので探して買ってました。
(ちなみにこの盤が偶然レコードの棚から顔を見せてました。)
ご冥福をお祈りいたします。

80年代のライオン”いただきます”の小堺とさんまのミニ演芸コーナーが家ではフル回転しているがたまたま現在の小堺を見てしまった・・・約25年立っているんだ。

さてオープンリールのVTRテープのチェックをしようとしたところピンチローラーがキャプスタンに
くっつかないので常時早送りの状態なのですがこれはピンチローラーの稼動部のグリスが固着しているためなのでそのあたりをばらして
掃除ですが、互換性の問題が出てくるんで触っちゃいけないところは触らないように出来るだけネジを外さないようにと思ったが音声とコントロールヘッドが乗っているシャーシを外さないと・・・
仕方なしし外しにかかる。以外にもコネクターが付いていて簡単に外せ清掃後また元通りに。
SONYのワンレバー(1モーター機でオーディオレコーダーを含む)機その”ノーベルトメカ?”(なにか呼称があったような・・70年代に入るとキャプスタンはベルト駆動になってベルトの質の良くないものに当たるとベトベトであっという間にパーでしたが、それ以前のは今でもちゃんと動いたりします。



ベルトがダメなパターン
1、溶けてベトベト
2.短く切れて散乱
3、びろびろに延びて存在
4、長いこと動かなかったので型がついて安定して回らない



2014年5月8日木曜日

千葉のジャガーさんの話がでていて思い出しました。前に東京でプロダクションをやっていたときに
聞いた話ですが、個人で当時放送レベルの機材を持っていて(Uマチックで製作していたと聞いています。)なんでも自分でやりたいそうで重機を自分でもっていて家も作るそうで
確か家では服の製造をやっていたと思いましたがその工場のおばちゃんがカメラマンで製作
していたそうです。日本にはこういう話はあまり聞きませんが海外だと土地もひろいかったり
いろいろあるのでそういう話はたまに聞きますが・・

2014年5月7日水曜日

7号のビデオテープの永沢商事で”新品同様の”と言う記載が気になったのだが
これは放送局で使用された中古品ということだろうか?
(私も90年代まで廃棄になったテープを業者を仲介して分けてもらっていたが
(直で貰うのは会社という組織上と経理上?よろしくないので・・))
2インチのオープンリールのビデオテープとかは管理表に何分何秒にドロップアウト
ありでその当たりは使用を避けるようにとかぼろぼろになるまで使っていたものが
多く再生するとノイズが走りまくることが多いのでまあこんなものかと思っていましたが。

価格はあまり新品と変わらないような気がしないでもないですが・・
さて新品、新品同様、未開封品、中古未使用、中古他とモノの状態を表す言葉があるが
売る側の定義が曖昧なので買う側と売る側とでは差す状態が違うことが多く
まあどうでもいいことかもしれませんがその表記があてにならないことが多いです。






2014年5月6日火曜日

カラーTV放送の黎明期はNTVが積極的に取り組み1965年5月は週15時間でちなみに他局は週0分、30分と東京でその調子なので完全なカラー化までまだ時間が必要なのだが・
テレビ受像機は1960年50万円から1965年20万を切るくらいの(白黒だと5万くらい)価格まで下がるが平均所得から考えるとまだまだ一般では手に出ないのでカラー番組でも白黒で(NTSCはどちらの受信機でも見れる仕組みなので・・)見ていた家庭がほとんどだと思います。
 このころに白黒のVTRが市場に出回りますが当時はまだ高価なのと一般家庭には必要性が
見えないということで業務、教育用として普及しました。その後に画質と取り扱い安いUマチックがでましたが何分高価で定価40万くらい・・テープがまだ1時間1万円でまだ高価で電気屋で並べて売れるものではなくてVictorはこれを売るためにでこれを芸能人の家まで出張して売った話がVHSの歴史の小説(名前忘れました。プロジェクトXとあと西田としゆきの映画になっています。そこで4800型リールビデオとか出ていたような・・)残っています。家庭用には取り扱いが安価で取り扱いが簡単なカセットVTRが出るのを待たなければいけませんが・・・



今日のおかず:徹子の部屋・・・鳥山明

電子工学院

73年くらいの日本電子工学院の学校案内で
ディスプレイ付きの奥3台と手前の左一台
芝電(SHIBADEN) 1/2インチ 7号リール60分白黒のVTR(SV-700)
手前の右から2台
SHIBADEN 1インチ 10号リールで90分録画可能のカラーVTR(SV-727)
教育関係では地域の政治?関係か分からないが学校放送機器とかはメインがナショナル製
当然VTRもナショナルだったりあと体育館とかはTOAで統一されていたり。
で地域が変わるとSONY機で統一という地区もあったりなのだが
民生用?でシバデンはあまり見かけないし芸能関係でも林家三平氏が保有していたくらいしか
話は聞かない。NHKには東京オリンピックの時代にはかなりのシバデン製アンペックス互換機が
多数入っていた話は聞くがその流れ?で導入されたのだろうか?

予告編を楽しみにしているアニメで今回は2代目のび太で10年ぶりだろか・・と思ったが
早送りで実写ヤッターマンのすし屋のシーンで顔出ししているのを聞いた以来かな?

2014年5月3日土曜日

70年代中盤からのオーディオブームのおりは何処の電気店も
試聴コーナー付きのオーディオ売り場が当たり前の時代でした。
その後電気店はメイン商品がラジカセ、ビデオデッキ
大型ブラウン管テレビ?、パソコン、その後は続かず複数店舗が有った店は
縮小または併合合併などで町の電気屋はほとんど消えました。
関西電波という屋号も今はありません。


2014年5月1日木曜日

ショックのパー

ロボパーの声の矢田 耕司氏がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りします
ボリュームペダルをギターに使いたいとのことだが、現に売っているものはエレクトーン用(本当かよ)みたいでインピーダンスが低くギターつなぐと具合が悪いようだ。1社から使えそうなのがあるようだが座ってカントリーとかで使うのは良いのだが立って演奏には向かない・・
とりあえずオルガンで使っているペダルの中を開いてみます。

上がFV-200、下がFV-20どちらともROLANDでギターをつないでとは一言も書いていません。
中を開けると両方ともボリュームが20KΩでギターには無理です。

1、ボリュームでかいのに交換:実装できるかな?
2、バッファー内臓:電源めんどくさい。
3、番外、エフェクターにプリセットボリューム内蔵?

考えよう。