2014年7月28日月曜日

PIONEER Electronics 50 Year History

 http://youtu.be/cLgIV1wRfHc

ナビゲーションシステムを発売する以前までのパイオニアのビデオです。
有志の方が作られたのか良く分からないのですが(シャボン玉ホリデーのローバンドVTR時代のカラーパートで現存しているものが挿入されているがザ・ピーナッツが広告に出ていたためだろうか?・・番組には直接関係していないはずだが・・となると?)
AMステレオ放送(2波つかうのね)の聞く為の準備方法とか聞けたり、ラジカセ”ランナウェイ”のCMがあったりでこういうのは嬉しいです。残念ながらステレホンとかアンサホンあとONKYOと共に
即撤退した白黒テレビ(音が良いというのが売りだったが・・・ちなみにカラーテレビはLDのときに当たったと思いました。)その他聞いたことも無いものが無かったのが少し残念ですが・・

なお尺が50分と長いので要注意
初のカラーアニメはNTV の
          1958年 7月14日 「7色のメロディー」、「もぐらのアバンチュール」放送?
          10月15日 16:40 「もぐらのアバンチュール」放送    
  白黒ですが帯で・・

  「漫画ニュース」
  1957年10月1日~1959年9月30日(月~日)毎日 21:12~21:15(シチズン提供)
  アニメの長さは1分20秒にも関わらず1回に使われたコマ数が1920コマという記録
  が残っている。執筆は、やなせたかし、富田英三、和田義三の三氏が交代で製作していたそう  です。

   帯の初テレビアニメはインスタントヒストリーということになっていますが・・・
   あと本当にフルアニメーションでこの時代これだけの製作能力(CMを製作するプロダクション   は多数あったが、帯でTVアニメなんてという時代です。東映が大所帯で年1本くらいの時代で
   があったとはなんとも言えませんが・・・


2014年7月26日土曜日

太陽観測衛星STEREO-A

2012年7月23日の強力な太陽風、地球をニアミス NASAと今更言われてもねえ・・
NASAのHPにはそのときからその話は記載されていたがなんで今になってというのはあるのだが
なぜだろう?

ということは本当にヤバイことは知らされずに終わるんだろうな。
当たったらさようならで当たらなかったら冷えたころに告知
そういう事例は何度もいろいろな場であったが・・まあ知らせたってパニックになるだけなので
(知らせ方もあるが”今日で地球おわりでーす”たって日ごろ覚悟していないと受け入れられないだろうし・・覚悟があればもうすこし日本は・・・・
まあ知らないで終わったほうが幸せで良いのかもしれないが・・・

余裕かました国のとかで一部の人たちはその地球終わる日のために覚悟して準備しているという
人を紹介する番組もあったが、それも本末転倒のような・・・。


まあパニックにならないように好意で今教えてくれたことにしておこう。

11PMのビートルズ特集で由利徹のことを書いたが斉藤晴彦と共にレギュラーの時期があったようだがその流れ?だったのだろうか?11PMは井原番組の匂いが消えつつあったのでチェックしていなかったので全く気がつかなかった。
ビデオを数本貸していただいてチェックしたのだが斉藤晴彦のコーナーもあるにはあるのだが今夜は最高で当てた?もののパクリ程度のことしかしていなかったようで残念でした。
レコードが良くないのと同じ理由だと思います。

2014年7月25日金曜日

しまじろうで名前が浮上したジャストシステム。20年以上前日電のPC-98シリーズ、エプソンのPC-286から始まるいわゆる98の互換機のMICROSOFT DOS上で動作する。ワープロソフト一太郎(仮名漢字変換ATOKを含む)(他の機でも動くのがあるかも?)で名を馳せた会社だ。
ワープロに関してはこれを使い始めるまで専用機かCASIOのMSXにつなげるプリンター付きソフト?の出来が非常に良くてこれを使っていましたが10MbのハードディスクとPC286ををいれてから一太郎に切り替えました。世の中は一太郎とLOTAS1-2-3がメインでWin3.0、Win3.1を経てWin95が発売されてから空気が変わり始め、それまでハードで動くソフトを購入していたのが
Winで動くソフトを・・というようになりコンピュータのハードについてもそんなに意識しなくて良い
状況になり日電のPC-98を・・ということも無くなり(でもハードで漢字とか処理していたので486DXの66mのDOS版の処理スピードに追いつくのはPentiunの2Gくらいまで待たなければなりませんでした)でWin95が出たあたりのころ仕事でPcのバイヤーをやっていましたが、売るのはPC98Win機で
そのとき一太郎、lotasモデル、そしてWord、excelモデル。当然売れるので仕入れ値が高いのは
一太郎モデルでマイクロソフトのWord、excelなんてパチモノ誰が買うんだろ?出来れば仕入れたくないな・・と思っていました。が、その後気がついたときには一太郎、Lotasの影も形も無くなっていました。ゲームとアダルトビデオは国産のものが世界(屋台レベル)で見かけますが他のソフトは
残念ながら・・・あるんですかねえ?
歴史はあるのですがMicrosoftの影に隠れてしまったすごいソフトがあるんですが
残念ながら開発者が亡くなった為か進展しません。
1990年代後半のすげー仕様を雑誌の広告に載せたのですがまだそのレベルにたどり着きません。残念ですが。
(ちなみにそのソフトで関東の鉄道のダイヤを組んでいる会社もあるようでした。)

2014年7月21日月曜日

今日はアポロ11号で人類史上初めて、月面に宇宙飛行士を送り込んでから45周年となるそうで
WEBの”NASAテレビ”でそのときの映像がみれるそうです。当時はNHKで同時中継されて(実際はは音のみで絵は紙芝居見たいのだったような気が・・・)ぼちぼちカラーの単管カメラが発売され始めていたが、宇宙に持っていくカメラは電気の制限と重さの制限でCBS方式のカラーカメラが採用された。地上にSバンド20Wで(かなりの高出力・・そういや昔アマチュア用の中継衛星?にアップリンクして帰ってくるのに数ワットのハンディ(ロッドアンテナ)でつながったのは感動もんでしたがまあ間に障害物ないので・・・)送りディスクVTRでNTSCに変換して放送したと言う話で
(残念ながら月ではカラーは出来なかったらしい)
でその時期のAKAIの”広告で放送に間にあった”というようなフレーズで1/4インチ白黒でステレオデッキテープデッキにも使えるという両用タイプのビデオ(海外ではRoberts 1000、AKAI X-500というモデルで出ていたと思う)を発売していた。(日本では見かけたことが無い)
その後のVTシリーズにつながると思うのだが・・・(意外と学校の科学系の教師がAKAI製ビデオ
をもっているのを良く見かけたが当時は聞くことも無かったが独自の販売ルートがあったのだろうか?)

海外でネームバリューはあるが日本では・・のAKAIはポータブルのVHS2機種(VP-7350Jだっけ?数少ないステレオ機で3倍モード付きサーチは出来ない特殊再生は3倍のみ)、ハイファイを1機種以外見かけることが無かったが、日本のVHS陣営側がAKAIを早いところ仲間に見たいな話は残っているのでもしやと思って調べたらHR3600のチャンネルがボタンチャンネルに替えられた
PALモデルがあるところを見ると早いうちからVHS陣営に入っていたのではないか?

あと
月でカラーの画像が出せなかったのはCBS方式は3原色の円盤が撮像管の前でぐるぐる
回ってカラー映像を出すシステムでその円盤の潤滑の万台で回りすぎ・・という説があるがわかりません。

手が空いたら見てみよう。


2014年7月20日日曜日


ZIPドライブの機材等はパラレルのIDEだったのでCF他に置き換えるのはそんなに難しくなかったのだがFDDインターフェース用となると無くて(カタログに乗っていたが欲しくなったときには製造中止よくあることだ)昔の音源(システムもFDDにはいっているものがあり読ませないとただの箱)などで記憶媒体がFDDしかない機材無理して使わなくともSDカードが使えるようになるかも・・は非常に有り難い。



http://www.march-rabbit.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=2968
クイックディスク(任天堂のゲーム機の媒体に少し細工して互換性ないようにしたものが採用されていた。)もFDD前に楽器用に使われたがそこまではサポートされないだろうな

2014年7月19日土曜日

電子工作マンガ”ハルロック”
青年誌というのも・・子供の学研の学習マンガみたいなもんですかねえ
いろいろ考えますな。
まあ釣りだって料理だってゲームだって漫画になるとは思わなかったが・・・
そういや”とどろけ一番”だっけ?勉強マンガがありましたな。
途中でボクシングになってわけわからなくなりましたが・・
ローランドの上場廃止
風がふいているときは流れに乗ればいいのだが無い場合方向が決めることが及びその方向を第三者に説明し納得させるのは難しい。渡辺プロダクションもパイオニアレコードから資本撤退したときに株式上場には向いていないとの話がある。
先々を見て新しいことをやろうとするとそれが生涯になる場合が多々ある。

あとSONYも渡辺プロもROLANDもクセのある創業者がいなくなったときどうなっていくのだろうか。
大体大きくなると訳の分からん銀行屋とかはいってきてなんの会社だかわかんなくなったり
仕事しないものが権利を行使し、仕事している人間が駆逐されるのを何度も見ているがこのままでよいのだろうか?というかいいはずねえよ

瀬戸てんやわんやの家族対抗歌合戦の商品ローランドの電子ピアノ(コロムビアのうたうパンダ(プレーヤー))くらいから気になっていたメーカーで前にも書いているがローランドの先進的な機器のおかげで音楽に関わる仕事ができたのは非常に感謝しています。
そうそう3Dプリンターとか巷で流行る10年以上前に3Dスキャナー、3Dプリンター(即買ったがスキルが無さすぎで使えませんでした。あとステッカーマシンステカ)あとビデオくん(テロッパー)とか
スイッチャーとかプロ機でとんでもない価格のが家庭用で使える程度になどSONYとは違いそういうプレゼンをすることが少なかったので知名度は低いがこういうのが本当のベンチャー企業
だったと思うのだが・・・
そういえばACETONEを乗っ取られたのでROLAND設立という経緯もあったりする。

ローランドの梯郁太郎はオルガン(当時最新の電子楽器)について電気技術雑誌で
連載枠をもっていたり・・そういう人はいないよなあ。
ロックの殿堂は前に書いたと思う。


注:ベンチャー企業とは最近は若いだけがとりえで浅墓などうでもいいことをやっている企業を指す   ことが多いが国はこういうのを促進させようとしているのか?

それにしてもYAHOOのトップは”オバマ露側地域から発射”とか東スポ状態なのですが
状況が状況だけに肝を冷やします。   

2014年7月18日金曜日

伝説のターンテーブルと言われる『Technics SL-1200』を超えそうな、期待の製品です。そんな遊んでる場合か?

パイオニアやっぱりだめです!
そんなんコピーモデルがガンガン出ているのに(SONYのカタログにそのコピーモデルがのったときは終わったと思いました。)・・・・PIONEERのシールの貼ってあるだけの機種を欲しがるものでしょうか?


としているうちに、またマレーシア航空・・・かなり早いうちからCNNでロシアが・・と大韓航空
のときと同じような結果が出そうでこわいのですが・・
下記が情報元になっているようなのだがロシア側が飛行機落としている話も
http://inforesist.org/en/

今回はソーシャルメディアなどで旅客機の残骸、落ちたときの映像がCNNを通して配信されているので前回の消えたマレーシア機のときより情報は多々あるのだが、本当に攻撃されたとなると
回りまわっていろいろ日本の経済状況がもっと悪い方向に変わってきそうなので心配です。

2014年7月17日木曜日

数年前の残務整理状況時は株価が1桁で椅子取りゲーム状況を見たが
いたたまれなくなってチェック銘柄から外した。
山水(SUNSUI)はオーディオよりトランジスタ用STシリーズのトランスには
随分世話になっているがトランス業務は移管されているので今後も大丈夫のようだ。
さてオーディオアンプではモノラル時代からアンプは作っていたようだが
ステレオ管球時代は下のレシーバータイプながらパワー管が3極管のSAX-300、
プリメインでは国産他社には無い(思いつかない)6L6GCのAU-111(フォノのプリアンプがトランジスタであとは真空管)
(2000年初頭だっけ?LUXのSQ38D(出力管は5極管それにキットタイプも準備されていたと
思った。)と同時期くらいに再生産されて日本橋で見かけて、まだ重いものを(こういうアンプは重いんだよ。)持てた時期なので欲しくなったが仕事が忙しいことと
限定ということもあり欲しくなったときには無くなっていました。)

あとJBLとかPEAVEYの代理店をやっていた時期もありましたっけ?
付き合いのある音響屋に山水の箱にはいったJBLがあって、他の機器
はすごいスピードで入れ替わるのですがこれだけはずっとあっていつか譲ってくれないかなあ
と(まあ無理だろ)思っていたりします。


 ドウシシャがブランドをついでいるそうですが・・・



2014年7月15日火曜日

Star(現TAMAかな?1960年代は毎月約10万セット名古屋港から輸出していた話も残っているが・・)、クルーパードラム、GRACY(セドリックのジャッキーが使っていた。)その中で国産ドラム屋の老舗のPEARL下記は1966年末のラインナップらしいが、まだタムホルダーがレールのモデルが主で2タムの仕様ではない(レールで2タムのホルダーが確かどこかにあったと思ったが・・・とりあえずエレキの若大将で変なところからタムが出ているのがそれだ)
そのホルダーだがレールなので自由なセッティングは不可能で制約がいろいろあるのだが
私はこういうものだと思って使っているので実用上なにも問題はないのだが
何台かみていると微妙に位置が違い、物によってはレールが真ん中で使いにくいのでは・・
というものもあった。
あとバスドラ右から生えたシンバルホルダー・・シンバルの大きさにもよるが意外と使いやすい
(あとシンバルスタンドを持っていく手間が減る)
PearlのHPを見に行ったらアーチスト欄でジミー竹内氏が残されていました。




キャラクタービジネスとはクロスせずに映画配給事業をやっていたころのサンリオは
尊敬すべき作品が多くあるので機会があれば見ておいたほうが良いです。
(~のなんとかというようなゴリ押しキャラのは見るだけ時間の無駄です。でも映画配給事業
の話を聞かなくなったのは少しレベルの高いところを狙いすぎと早すぎたからですかねえ。
ヘラルド映画のおとなの試聴に耐えうるアニメシリーズ(3作だっけ?)も早すぎたような
気がします。)

1970年から中盤まで大人の試聴に耐えうるアニメを作ろうというトレンドがありましたが
最近ではどうでしょうか?



2014年7月10日木曜日

1.2G帯の無線機が出始めたころ車で使ったところ止まったタイミングによって
電波の状況が良くない場合ほんの少し動くと状況が良くなったりで
波長が短いのは使いづらいくて144M、430Mのほうが移動には向いているかな?
感があったが今となってはそんな波長が長いのだとアンテナも大きくなるし機器も自然と・・
さてアナログ放送が終了したのでデッキのチャンネルをガチャガチャしても何も復調できない
当然だがそのあとここは何に使われるのかがよくわからないないが・・

ただ40年以上前に使いやすいVHF帯は移動体通信他に使いたいので帯域を6Mも
とるテレビはUHF帯に移したいというのはあったようだ。
実現した時は上のほうが機器も小さくできるしetcでVHF帯はそこまで・・・
という状況なのでどかしたあとは雑草だらけ・・(使っているようだがどうかな?)
時間がたつと価値も変わってきます。

青島幸男 UHFで検索かけると”参議院委員会発言一覧”で
1970年当時にVHF物をUHFに移そうというのがありましたが某国営放送の根回しの悪さと
説得力のなさ、動機の不順さで話が進みませんでしたが・・・・
これが現実化するのに随分時間がかかりましたが、さて何につかうのでしょうか?
いまさら。



昔は無線機をHFから1.2Gまで出せるように部屋に何台も並べていましたが、パケット通信を始めたあたりから無線に縁遠くなりアナログのムーバあたりが出たときはどこに行ったか分からない状況で(免許も失効して再交付受ける気もないです。)その世界には戻るまいと思っていたのですが
たまたまHP見たら1台でHFから430Mまでとか・・ビデオは価格は下がったけど無線機は上がっているような・・と思いきやこんなメーカーあったかな?というところの144.430.1.2Gの
ハンディが実売4万以下・・
パソコン、VTRのような価格の下落どころか反対に上がっているような気がしないでもないです。

スタジオでは邪魔にならないように隅っこに居る事が多々あるのだが
昔と比べると機械が良くなっているのでスタジオ占有時間が減ると思いけや
時間は長くなっているので年寄りには堪えます。

さて10年前から楽しみにしていた科学実験番組が今日から吹き替え版に
たしか5年くらい前に日本語の話せるタレントが進行役みたいな感じでやっていた時期が
あったが残念ながら短期で終わってしまったのは残念でしたが・・・

オリジナルの英語版の声が頭に残っているので違和感が・・・
(他の日本語吹き替えが付いているものでも元の音を聞いてうまいほう?の音声を聞いている。
中には吹き替え版でオリジナルを払拭するくらい強烈に良いものもあるので侮れないのだが・・・)
日本人は一般人?は声で体形(ビジュアル?)は判断できるが、英語圏などは発声するときに
使っているところ?が違う為かそれが当てはまらない。
 吹き替えは日本人から見た外人っぽく?するのが違和感?ないものなのかな?
ドラえもんとか部分入れ替えのサザエさんと同じく慣れれば良いものかな?
(亀有は元が無いのですが違和感があったのですが意外と時間がたつと意外とはまり、実写やってもOKなくらい私の中では同化しました。)


2014年7月3日木曜日

AMAZONでうろうろしていると再発レーベルの廉価CDにたどりつくのだが
残念ながらAMAZONでは発売元もなにも記載していないのでそのレーベルの他のタイトルを確認できず困っていたが、たまたまCD店にてカタログを見つけて戴いてきた。とりあえず発売元と
タイトルの確認が出来たので助かったのだが、新たな問題としてこのカタログは日本語版だが
日本の輸入元とか全く書いていない。とりあえず本国のHPぽいところも見つけた。
数年前、大手のレーベルからクラシック約10枚程度3000円以下みたいなシリーズが発売されて
店のクラシックのチャートが全部そういうので占有された時期がありましたが
クラシックは競合することは少ないのですが、ポピュラーはメジャーの盤と
おもいっきり競合してしまうと思われるのでCD店のレギュラーコーナーに
こういうものが置かれることは無いと思っていたのだが。

http://www.notnowmusic.com