2014年8月29日金曜日

飛べ孫悟空!続きでヤン坊マー坊天気予報は今年の3月末で終わってました。
ヤンマーは東京駅の近くにビルがあり気が今までつかなかったのですが非上場でした。
上場のメリット、デメリットは、まあいろんな考え方があるのでここでは置いておいて。

機器をチェックしていたところ動作はOKなんで一応電池の製造年をみたら1981年2月製ナショナルの黒ハイトップ、電圧計ったら負荷付きで1.5Vちゃんと出ているようで、液漏れせずに自己放電でパーになることもなく良く生きていました。
電池の入っている機器は必ずというほど液漏れで、下手するとその液が他を巻き込んでぼろぼろに鳴っていることが多々あるのですが・・


2014年8月27日水曜日

LUX社でSQ-38FD等の修理をやっているというネットニュースで
紹介をしたので見ていたが50CA10とかまだ保有しているのだろうか?
(一時期中国球があるだの無いだのという話があったが最近聞かない。)
ちなみにこのあたりの機種はRECOUTにはそれを考慮したレコーダー(今考えると某社のレコーダーLINE入力が抵抗で落としてそのままマイク入力に繋がっていたので違和感があったがインピーダンスの高い機材つながれることを考慮すればそういうものだろう。)以外を繋いだだけで音が変わってしまいレコード聞くときも録音するときも使い物になりません。
そういうこともありそれまで使っていたSQ-38FD、LX-38とも押入れの奥に。

”6CA7に改造したいので教えて”みたいのをよく見るが、管が長いのでケースの高さが足りるのか
あとヒーター電源の問題ですねえ
50CA7みたいのがあると楽だと思いネットで探したらあるという人もいるんだけど・・・
見たことも聞いたこともないよなあ・・



2014年8月26日火曜日

今までサービスエリアをかぶっちゃいけない電波利権みたいのがネットで聞けるラジオをやらなければいけないほど終わっているような気がする。ちなみに80年代つボイノリオ全盛時代くらいまではラジオを聴くことが生活の流れになっていたが・・・(今言う芸人って話芸ですかね・・)
区域外放送が可能となると内容が勝負になるが、さて利権バリバリで身内でまわして調整室では
ディレクターが薬でもやっているように他愛もないことで笑いタレントなり芸人を甘やかす。
面白いので他の場所でも聴かせてえなあ・・と
いうなら良いのですが・・・




いわずと知れた名盤!紙相撲付き。
曲もジャケも洒落ています。
世界中でもこういう曲は珍しいのでは?
最近紙ジャケでCD化されたようです。


水谷ミミと伊藤秀志の盤
これなんか最高なんだけど評価されてねえなあ・・

どっちも今のぺらぺらな曲と違いもう深くて深くて・・
こういう系列のを作るような気のきいたやつがでてこりゃいいのに・・

2014年8月22日金曜日

ヤンマー一社提供のバラエティ飛べ!孫悟空
3本しかビデオを持っていなかったので有難い。
音楽バラエティショー(安居酒屋でもおっさんのぐち大会ではない。)
特に洋楽などカバーを使ったものは著作権料が異常に高く家でもあるバンドの記念カバー集を
企画したところ著作権料金だけでとんでもない金額になってしまい挫折しました。
作家の田村隆氏(これがNHKのハッチポッチステーションにつながっているのかな?)の本にもビデオ化は無理だろうということになっていましたが

法律が変わってネット放送の枠になったのでOKなのでしょうか?
さて利害関係バリバリの番組しかない状況で番組の視聴者層は子供でヤンマー
まったく接点が無いように見えます。坂本九のイチ・ニのキュー!は味の素一社提供で
スポンサーは視聴率に関係なく万博までやってくれという話が残っていますが・・
(前の九ちゃんはおそ松くんと同じ時間に移動させられたくらいですから・・・
視聴率は言うまでもないです。)


http://tod.tbs.co.jp/item/3491/

画質とか音は自身を持って文句言わない派なのですが・・ネット配信もう少しなんとかならないものでしょうか?さすがに音がピーピー言っているのは・・

あと思い出しましたがビートルズの日本語の替え歌はダメじゃなかったっけ?
たしかそういうのがあったような・・・

2014年8月21日木曜日

アニメ製作会社が出来るまで?マンガ”アオイホノオ”岡田俊夫方面(ヤマトのためにUマチックという話があるが時期的に1975年の関西地方での再放送を録ったと思われるがβは5月だがチューナー付きのSL-7300は7月末発売なので選択肢はぎりぎりこれしかなかったかな?)からの話は活字になっているのを読めばもっと楽しめると思う。(手塚物とかは関係するいろいろな立場の人が書いている研究本がかなりでているのでいろいろ読んで見ると勉強になります。)
SL-J9、ウォークマン、運転免許等欲しいものがいっぱいあった時代(8mm版のヤマトを主人公が持っているのはぶっとんでます。)

テープの整理をしていたらテレビ朝日で谷敬と高見ちか司会(宮川泰先生も)でオールディーズの特番を1985年8月12日の日航機航機墜落時に放送していたテープが出てきました。
番組開始15分後くらい元シャネルズの歌の途中で速報があり”羽田発の大阪行きの日航123便がドア故障で急降下するとの連絡後レーダーから消えました。乗客乗員479人が乗っており確認中です。”とスーパーが入り
その後佐々木いさおの歌の途中の約25分に番組が中断で墜落の可能性の速報で”長野県南佐久郡臼田町の警察署に19:05ころ群馬県との県境におちたとの住民からの報告があったようです。”2分くらいで速報は終わり通常の番組にもどり
50分に番組中断”墜落の確認した。”情報が入り次第お伝えします。
その後の宮川先生のメドレー中はなにもおこらずに番組は終了。
(当時名古屋テレビはステレオ放送をしていなかったのでモノラル放送・・・
9月くらいに仕事で東北にそのときステレオでこの番組をやっていたので録画したので
(当時は当たり前のようにSL-J7とVHSのデッキを持って歩いてました。)中断の無いのがあるはずなのですが見つかりません。)


昨日書いた日本テレビでの21時からの植木等司会の軍楽隊の番組中の中断は無いようで
途中に”このあと10時から定時番組を変更して日航機墜落情報の報道特別番組を・・”とスーパーがでています。
この後は数週間テレビは大変なことのなります。

どちらもナベプロ製作です。


2014年8月12日火曜日

1985年8月12日19時前に日航機航機墜落してからもう30年、その年は丁度クレージーキャッツが30周年ということで10月にフジテレビ、次の年の3月に日本テレビでシャボン玉ホリデーの特番
とテレビでクレージーが久々見ることが出来た年で・・思い出した。7月の後半に8時だよ全員集合の終了の告知があったりもした。
事故当日は21時から植木等司会で”らっぱも鳴った入れ歯も鳴った”と軍楽隊のその後のドキュメンタリーを録っていたが番組中に飛行機が消息を絶ったというスーパーのみで番組は終了したが
仕事中だったこともありニュースで坂本九の写真がちらっと写ったのをみたのだが、なんか良いことでもしたのか?くらいで気にしなかったのだが次の日から大変なことになったことに気がつき
ワイドショーとか全チャンネルビデオ回して(全チャンネル分デッキがあったほど当時はテレビが楽しかったんだよ)先輩であるハナ肇(1993年8月13日に入院で9月10日お亡くなりに)、植木等をコメンテーターとして出ていた局もあったがなんとも
いえない状況でした。たしか数日前に筑波万博で坂本九を見に行きましたがまさかそんなことになるとは・・

その後にいろいろなドキュメンタリー番組で123号関係は見ましたが、本日もフジテレビ系であるようです。


2014年8月7日木曜日

殿様キングス


P-VAINから8トラ用の音源としてのクレージーキャッツカバー集がでているが、
その中に日本電子工学院のライブが収録されています。
ムード演歌で学園祭?となると普通は想像が出来ませんが、まあ機会があれば是非ご購入を
あと大滝詠一のイエローサブマリン音頭と共に(確か同時期でカラオケ(8トラが普及しつつあるときに年末の宴会ソングとして)Victorからその後の斎藤晴彦につながる”係長5時を過ぎれば”(ジャケはおととい見た花の係長の園山俊二)が発売され両方とも良い作品でした。(アルバムでパロッタクラシックというのがCDで再発しているのでこちらも)

ドリフは何故楽器を持たなくなったか?
殿様キングスはお笑いからバンド(歌手へ)
芸事に関わるものは考えましょう。


ご冥福をお祈りいたします。

※絵は今作業できる環境ではないので又後日・・

2014年8月1日金曜日

元祖深夜アニメ名古屋テレビ製作の六法やぶれクン

8月2日深夜0:20ANIMAX
東京ムービーのDVD化されていないものが多数あり
白黒版パーマンは何処の国だったか忘れましたけどDVDが販売されていたのを
空港での乗り継ぎの時の時間調整で町に出たときに見つけましたが
そのときはスルー・・今になってみれば買っておけば良かった・・・
(日本ではいろいろあって出ないキャンディキャンディも全話ボックスであったりしました。)