2015年10月16日金曜日

2015年10月10日土曜日

1/2インチ業務用デジタルカムコーダー、VTR販売終了

http://www.sony.jp/professional/News/info/pb20141006.html

プロダクションやっていたときに仕事で使えるデジタルのカムコーダーを買おうということになったとき
丁度National製でSDカードがささるやつが出た。直径の小さく回転ヘッド物は私の世界では
トラブルが多く仕事で使うものとしては避けたかったので即飛びついた。
 テープの記録面積が大きいメリット(少しテープに傷が付いたとこがあればその部分を切ってつかえたりとか・・)は確かに大きいのだが、何処でも手に入り、価格の安いメディアを使えるという点では重宝しました。
 まあ会社内部では変な規格?(国産有線主義なのでEDIUSで作業させようとしたりとか・・・)をつかっても番組交換は1/2インチで受け渡ししてましたので無くなるというのも寂しい限りです。
 今の現場は全く分からないのですがファイルベースで素材のやりとりがおこなわれているのだろうか?となると交換基準メディア(もう無いけど1インチCフォーマットとかD-2とかUマチック)みたいのは無くなっていくんでしょうね。


2015年10月9日金曜日

サンプル価格5$らしいキーボードスタンドをテストを兼ねてということで頂いた。
キクタニのキーボードスタンドと比べればグラグラしているのだが、私くらいの(MOTIFEのピアノ鍵盤だと重くて壊れそう。)たいしたことない鍵盤楽器は全然大丈夫。
なんといってもごっつくなくて軽いのが非常に良い。ねじの切り方及び塗装に首をかしげるところが
落としても壊しても痛くないキーボードを乗せるなら今日一日はOKでしたが、時間がたつとどうなるかはわかりません。ここがその国の製品の辛いところです。
 

2015年10月7日水曜日

ハワイ5オーオー(テレビのテーマ曲でベンチャーズの)、丘を越えて、ジ・エンターティナー、CM3連続バックはで昔の曲




ひろいものだが70年初旬の少年雑誌の企画だと思うが、今現在の20年後が雑誌の企画として
成立するだろうか?この漫画の中での想像を超えているものが現実に実在したりするが
(早くも必要性が薄いテレビ電話、ソフトが付いていけずにどうにもならない立体テレビは滅びゆくある。)情操教育の点からも未来に夢と希望を与えてくれる情報が多いと良いのだがどいつもこいつも暗い話ばかり。人生終盤に近いので出来ることはやっておきましょう。

話は戻ります。自動車の故障点検というのは私の20世紀の車でもコンピュータを積んでいるので
ソケットに差せば故障の状況が即わかる機会(熟練者がいらない・・・かもしれない)というのが中華の国で1万円買えるし、ししゅうを教えてくれるじゃなくて縫ってくれるとこまで当たり前になっている。
当たり前だが随分すばらしい時代になったものですが(物質的には)放置されるままの何も解決していない問題も多々。

・人口が減る対策。老人社会(教科書に昔から大変だ大変だと書いてあったがなんも解決しません)
・幼稚園等待機児童の問題(昭和30年代のクレージーの大人の漫画でキネコが残ってます。)
・教育の問題(いろいろ家庭を含む)
・消費税等税金が増えても借金が減らない問題。

うまく説明できませんが資本主義の仕組みはうまくいっているが社会主義的な仕組みが足をがんがん引っ張っているような感じです。

ナショナルの服をたたんでくれる機械の発表があったようですが、上のモノに比べるとなにか残念感が・・・・本当はスゲーという感じが欲しいのですけどね。

2015年10月6日火曜日

仕事から帰ってきてからレコーダーがおそまつさんを録り始めていたので任せてシンプソンズの再放送の録画を見ていたがCM中におそまつさんが気になりイヤミの確認だけでも・・
冒頭から早送りでイヤミが出てくるところを少し見たが声は心配したほどではなかった。
 さすがに2作目ほどの出来ではないかもしれないがまあまあではないだろうか・・でも六つ児はどうですかねえ?
こういう赤塚モノのリメイクは2作目が出来が良くて3作目は失速というパターン(バカボン(5回くらいやってませんか?)、おそまつくん、ア太郎は2回(まあこれは)、秘密の・・(ここまでくると・・))
おそまつさんは今後に期待です。

とりあえず1作目は流行しすぎた小林恭治イヤミ(ビートルズもベンチャーズも怪獣も王選手もあんかけの時次郎の藤田まこともシェーをやっている写真が残っている。ほど流行まくった。今の流行語がうそみたいなくらい。)よりも肝付兼太イヤミのおそまつくんは是非見ておいたほうが良いです。

色信号別ヘッド記録式のカラービデオシステムの資料を頂いたがまだ理解ができていないので
その話しはまた今後です。(おおまかなブロック図と記録パターンのみなので)
 

2015年10月3日土曜日

液晶テレビから取り出したスピーカーだがバラしたいのだけれど接着剤で固まっていて中の詳細は不明なのだが2cm位のスピーカーが入っていて右の穴がバスレフの穴になっているのでは・・
テレビセットの音は期待できないので音楽ものを見るときはオーディオシステムから
 音を出す習慣でしたがここ10年くらいの大型液晶テレビは薄くてもびっくりする(携帯のバイブとかその他電子機器の警告音は聞き違うほど・・まあ元の音が音という話もあるが)音がでるので
よほどの場合以外オーディオから出すことが減りつつある。


もしやと思い普段使っているモジュラーステレオのスピーカーYAMAHAのNS-10Mとつなぎ変えました。もしやYAMAHAのNS-10Mを凌ぐのではと思っていたのですが、やはり直径の大きいウーハーのような低音が得られるわけは無いのですが、中音域がきれいでウーハー乗っければそこそこの
システムができるような感じです。まあ流す音楽はこれだけでもOKでしょう。
 ジャンクでゴロゴロしているのをよく見かけますのでお勧といいたいところですが・・
最近物が安いので出来合いのもののほうがジャンクより安いという場合が多々あるので難しいところです。

2015年10月2日金曜日

Pioneerの100%子会社Baiduと協業だそうです。(ニュースで探してください)

”協業”とあまり聞きなれない言葉だが

協業
多数の労働者が一つの生産過程に集って協力して労働に従事すること。協業を経済的に新たな生産力として把握したのは Aスミスで,彼はピンの生産を例にとり「分業に基づく協業」のメリットを説いた。(ブリタニカ百科より)

何故かしっくりきません。