2016年12月31日土曜日

はかま満緒氏、永六輔氏、大橋巨泉氏、
ニューハードオーケストラの・・名前が出てきません。
たかしまあきひこ氏
亀有の連載終了。

2016年12月13日火曜日

はじめて見たLANケーブルは3CくらいのBNC端子付同軸で機器が数珠繋ぎで最後に終端抵抗がついていたのがLANと呼ばれるもの(ノベル社のネットウェアとか言うもので繋げていたような気がします。)Win95が出たくらいには今言うLANケーブルが企業どころか家庭にも普及しだしたように覚えていますが、さて今のLANのプラグは差してある場合問題が起こる場合ないのですが使っていない場合に踏んづけたりケーブルが絡まって引っ張ったりで引っかかってケーブルラッチ(爪)がダメになるのが多々・・・

LANケーブルラッチ(爪)はすぐに折れてしまいます。ネットで修復法として上がっていたので
試しにやってはみましたが・・

1、タイラップでLANケーブル修復
    加工がめんどい。タイラップを折り曲げて突っ込むのでジャックが膨れ上がって不安。
     
2、SCOTCHのクリアテープ
    プラグが太くなり上と同じく不安。
3、ネジらーなるもの
    上2つとおなじ。

どれもラッチで引っかけって止めるのではなくてぶっとくして止めるだけなので問題外。
ケーブルラッチサポーターなるものがあって良さそうなのだが、単価約100円でちと高い。
手間かけるより爪保護のついたケーブルに替えたほうが良さそうです。


LUNCHBOXという共立商会のアンプが気になっていたときもあったが、いろいろ忙しかったり価格がちょいと(FENDERの12インチスピーカー2本入っている定番似のトランジスタ機のほうが安い!)ということですっかり忘れていた。最近エレハモのコンパクトエフェクターサイズのアンプの音を聞いてから”これだったら、軽いし小さいし持って歩くのに良いのではないか”と思ったのだが大きさの割りにこれも高価。そんなら最近著名なアンプの小型レプリカが各社から安価に出ているので
プリ部だけそのまま使ってパワーアンプ部を150Wクラスのアンプを追加して、6インチのスピーカーをそれなりに突っ込んでも飛ばないのに変えてあと電源を用意すればそこそこ使えるのではないかということで何種か改造用に手に入れた。
さて、パワー部だが安い中華デジタルアンプ(500円で150W(中華表記なので2Ω負荷・・))の基盤を何種か手に入れた。まずプリの出力探しだが元のパワーICの前から取り出せばいいのだが、電源食いそなところから見たこと無い規格番号を調べるが、めぼしいところは全部電源IC。一晩寝ても分からなかったので回路図を探したところICの型番が判明したのだが、やはり見つからない。イヤな両面基盤のプリントパターンをスピーカー側から追っていくと米粒くらいの四角い物体に繋がっている。
米粒くらいのパワーIC、当然型番が書いてあっても小さすぎて読めないのだが
パワーアンプICのデーターシートをかたっぱしから見てピンの信号とデータが一致するICが見つかったので解決。
とりあえずバラックで組んで鳴らしてみると嫌なノイズがのる。アースの引き回しを見直すとノイズは気にならないレベルまで抑え込めた。
元箱に入れて鳴らすとマスター12時の位置で箱が耐えられなくて箱が鳴り出し走り出す。
ただ音量感は同じ8インチのスピーカーの15Wアンプの方が箱が大きい為負けます。
結果は無駄な努力で魔改造は破綻の例です。



2016年10月24日月曜日

肝付兼太氏がお亡くなりになりました。
昨年うちの企画のジャングル黒べえのイベント後肝付氏のCDだそうということで企画を準備し
オケまでできたところでしたが残念です。
この件はまた機会があれば・・・
肝付氏がナレーションをあてたと思われるCMのVTRを見つけて確認しようとしたところ
うーんわからないなというニュアンスでした。誰でも知っているCMでしたが・・
アニメ以上に昔のVTRテープ(キネコ)を確認中に肝付氏の数えられないくらいのCM他が残されています。仕事の半端な量ではなかったともいます。黒べえのイベントを記録ようにVTRを録っておきましたが残念です。
あと最後の作品は7月公開されたアンパンマンだったともいます。

2016年10月22日土曜日

たかしまあきひこ氏がお亡くなりになりました。
山本直純人脈の方だったと思います。(初期の全員集合は音楽:山本直純、たかしまあきひこ氏、青山・・(定かではないです)。)
全員集合はもとより飛べ孫悟空でのアレンジモノは逸品です。(ネットの有料配信で全話見れるので是非とも。)あと岩井氏と同じく東芝の児童ものの作品が残っています。
ご冥福をお祈りいたします。

2016年10月18日火曜日

レッドマンが敵の怪獣に容赦ないとの話を聞いてDVDを見た。
話を聞かなければスルーするところなのだが、今の考え方だとひどいのだが
子供用で昔は悪いのも悪くないのも明確にわかれていたので、
いろいろあるんだよというのは子供が見るものではなかったような気がします。


2016年10月10日月曜日

BEHRINGER X32 ファーム3.07 の続き

X32のPC用のコントロールソフトVer3.1で少し光が見えてきました。
これならWIN8等のタッチパッド用OSの上でコントロールすればアナログ卓に近い操作性が得られそうです。Android等でこのようなのが出れば良いのですが。

2016年10月9日日曜日

BEHRINGER X32 ファーム3.07

AUTO MIXとコントロールプロトコルの追加でしょうか?
ここのところの仕事多すぎでファームアップの様子を見る余裕がありません。
久々にボーカルの収録を行いました。マイクはSONYのC-38BとC-48
本体のローカットのみでイコライザー無しコンプ無しで収録、初見曲でしたが
短時間で録り終わりました。

2016年9月26日月曜日

MythBusters(邦題:怪しい伝説 近年スポンサーがついたためか吹き替え音声が追加されたが長いこと見てきたわしはもとの声との違和感が気になり元の音声で見ていたが、そういや一時記ぱっくんまっくん?だったっけ外人の方が弁士?(吹き替えなし)としていた時は良かったが・・・)が終わってしまった。亀有にしろ、今年は連続で終わりの多い年だ。
昨日シンプソンズ日本語版の生吹き替えの回が放送された。本国では今年の3月頃
日本では5月頃ニュースに上がって日本版を調べたがそれらしい情報がなく
忘れていたのだが、昨日日本版が放送された。説明が入らなければそのまますぎていったくらい
違和感も何もなく驚きの反面、唐沢なをき氏の「怪奇版画男」みたいなゾクゾク感があったら
良かったようなというイグアノドンの卵のおうさま(視聴者)状態。
さて外で簡易PAを使いたい場合電源の確保という問題がでてくる。
コンセントを借りれる場合は良いが無い場合
1、発動発電機
屋台の裏にあるくさい煙と騒々しい音を出す。
でも最近のはインバータと回転数制御?で電気を食わない場合静かに回る。
あと燃料のめんどくささ。
2、バッテリー
オペラグループでトラックのバッテリーとインバータで300W×2アンプとミキサーを
動かしていた。うるさくないし良いのだがバッテリーの管理が・・・・



いろいろ考えた挙句に太陽電池とバッテリーあと12Vで動くアンプ20W程度
イベントが終わったらふさいである窓に太陽電池をかけておいてバッテリー充電
しとけば無駄にならないか・・(バッテリーはUPSに使えるモデルを選んだので飽きても大丈夫)

使用時は太陽電池だけでも大丈夫そうでした。
場所を移動しながらだったのでカートに乗せて引っ張ってました。
(残骸です。)

2016年9月17日土曜日

Rockin Jelly Bean画伯の原画展が名古屋のエロスティカで開催中19日には画伯のサイン会も
開催されるようなので是非とも!
先月のライブの打ち上げでたまたま画伯とタツノコアニメ(タイムボカン以前)の話で盛り上がりました。私が酔っていたので大切なことを聞いた記憶はあるのですが全部忘れました。
画伯のルーツにあることは間違いないのでは?と酔っていたので定かではないのですが・・

2016年9月15日木曜日

東芝の冷蔵庫 GR****の修理に来て頂いた。エラー表示がランプ上4回下2回でコンプレッサー及び冷媒の問題らしく持って帰っての修理となるそうで代替機をお貸し頂けるとのことで
助かりました。

お世話になっている社長がつぼイノリお氏のラジオに出演なさるということで
久々にCBCに、さすがに生放送なので何も聞けずに出てきましたが
とりあえず放送確認用?の1/4インチのレコーダーが回っていてメインのモニターは
GENELECでサランネットがついていたので型番はわかりませんが、わしの世代だと30cmクラスのウーハーがはいっていたような大きさだと記憶してます。その後間が空いたのと勢いで
名古屋の映画広報の重鎮の会社にお邪魔しようとして連絡したところ、こちら方面にちょうど用事
があるとのことで箱でお話を伺った。
いつも非常に勉強になる話ばかりで3時間と時間の経つのを忘れて聞き入っていました。
音楽ならず映画漫画、テレビその他芸事及び望んだ仕事以外の仕事をいて腐っている人たちにもぜひとも聞かせたい話ばかりですのでなんとか公にできる機会を考えています。

2016年9月13日火曜日

BEHRINGER X32のファームが気が付かないうちに3.04まで上がってました。
AUTOMIXという何だろう?というのが増えているのでまた時間のあるときに・・


Microsoft CERTIFIED Partner ってかいてあるのはWinに関係あるようなないような、
  まあ上記をセールスポイントにしているのは家では胡散臭いということで使用は
  やめておきましょう。
あと昨日のトップ書き換えの手としてコマンド渡しみたいのも有りました。
 アイコンのプロパティのなかのリンク先の中に実行ファイルの後ろに書き換えられるTOPのアドレスが記載されたりして、何度書き換えても立ち上げ直すたびに戻されるというのはこういうタイプのも有りました。(実行ファイルの後ろを消して元通りすればOK)

ちなみにいろいろなHPから修復ツール(自称)をダウンしてガンガン地雷ふみをしていたのですが
途中大手の○天、うんちゃら動画等に誘導されるのは広告料もらっているからですかね?
悪名高きBAIDUも某元国営携帯電話業者が出資していたり・・とか、よくわかりません。いろいろ

2016年9月12日月曜日

洗濯機、冷蔵庫が壊れた。冷蔵庫は徐々に冷蔵能力が落ちて最後はパー
修理の人を呼んで傷を広げられるのもイヤなので出来るだけ自分で・・ということで
バラシにかかったら昔のテレビステレオには必ず添付していた回路図が下の飾りのあたりから
出てきた。新品で購入したものでは添付された回路図を見たのは何十年ぶりで喜ばしい限りだ。
そしてエラーコード表も記載されていたので非常に助かる。回路はOKっぽいのでコンプレッサーの故障らしくガスだとかなんだとかめんどくさいのでやはりサービスを呼ぶことにした。
 さて続いてブラウザーのトップページが勝手に書き換わるので何とかしてくれとのこと。
前にプロキシーの設定のところを書き換えてリセットかけようが勝手に転送されるのがあったが
今回は違うようで、レジストリ修正後に再起動かけたら元にもどされるというもの。

http://www.globasearch.com ・※ふまないように ブラウザのトップがこれに書き換えられる。

http://www.uppersearch.tk /※ふまないように それでこことかに飛ばされる。

HOSTSも書き換えられていないようだしスタートアップに怪しいものも見つからないので
ブートから全部調べるかと思っていたのだが、見慣れないドングルが刺さっているので聞いたら
これを差した位からおかしくなったとの事(早く言ってくれ(その前に聞けよ))で怪しいファイルが
東芝のブルートゥースドライバしかない(とんでもないところから拾ったらしい。)消したらすべて終了。上記のアドレスで検索するとなおしあげるよツールが世界のおともだちが薦めてくれるが
全部といっていいほど(新潮社)プリズナー・イン・プノンペンの17P1話の4コマ目にでてくる人みたいな感じなので信用しないように。(当然好意で教えてくれる人も居ますがいろいろボケている(若者も含むというか戦後おっさんもやばい)ちゃんと自分で判断しましょう。)

今日は東芝三昧で疲れました。

2016年9月6日火曜日

2015/9/3/4半田二ツ坂祭り

テクマ氏がお亡くなりになりました。うちに来てもらっていて最近間があいていたのでぼちぼちといったところでそのニュースが入ってきました。仕事が終わり帰宅途中昔からの知り合いのところに、”亀有おわるそうだよ。”前にもそんなギャグがあったんでそれじゃないの?と聞いたところ記者会見やったそうなのでどうも本当らしいとのこと。

こういう暗い話の連続はつらいところです。

2016年8月16日火曜日

たまたま高校野球を8回の表から東邦と八戸学院戦を見ていましたが
(興味どころかルールさえ怪しいです。小六でグローブの持ち方すら知らずに笑われた程度だったので全く興味なしでその後”がんばれたタブチくん”で学習した程度。)
東邦側の主将?がふさぎ込んでいてマネージャーらしき人が励ましているのが
画面に映った後くらいに状況が激変しました。(その変にビデオ転がっていると思うので・・)
これは熱狂的なファンが出るのは納得です。
残念ながら音楽はそういうのは現在は皆無です。


2016年8月11日木曜日

仕事で香港の電子部品卸からIC関係を購入の手伝いをしてきました。
怪しい部品も多々あった中8Ω:600Ωのコアの大きいインプットトランスを見つけて
価格は約30円で良いとのことで2個購入しましたが何処かに忘れて未だに思い出せません。
最後の日程で電気街と呼ばれる場所に、IBM-PC互換機の黎明期のころ始めて香港に
行ったのですが、当時はまだ日本にはパソコンショップみたいのは少なく・・ないか。例の宗教のPC屋が大手の新聞より早く悪い紙でカラー印刷をしたチラシを撒いて自社製のDos・V機がメーカー製の半額くらい安くあとプリインストールソフトの元祖?がありましたが・・
そこより安かったのですが始めてということも、ありあれよあれよで買わずに終わりました。(MPEGのデコードボードが標準の機器が多く日本では普及しませんでしたがビデオCD再生機としての需要もあったと思います。)


立ち寄った電気街の部品屋でFENDERアンプのシャーシキットがありました。約23K円。
高いような・・


 タムラのトランス約10K円・・
日本では手に入りにくいLUX用の50CA10から6CA7、6L6GC等真空管はいろいろあるようです。
50CA10は気になりいろいろ聞きましたがペアで約25K円くらいだそうであまり出来は良くないので
薦められないとのことで最近日本のオーディオ店のでも同じ話を聞きました。

戦後のテレビ黎明期から音楽で功績を残した人たち、あと志途中で亡くなられた人、あの世(実は何も無いと思うので心の中に)の方が多くなりました。お盆なので喪に服します。

2016年7月26日火曜日

魔改造SP盤の再生用プレーヤー

1965年くらいまでの真空管のアンサンブル、3点セパレート等のプレーヤーそれ以外だと著名なターンテーブル以外だと一部の機種を除いて78回転のモードはついていない。
普段使用しているオートリターン付のダイレクトドライブを魔改造で78回転が使えるようになんとかしてみようということで(ちなみにこの機種はここに78回転を・・・というようなスイッチに空きがあるのでヘタクソな穴開けてパーにすることが無いので非常に良い)
ちなみに初代機あたりの設計はディスクリートで組んであるので回路図上だと
問題なかったのだが、次の世代でこの機種のように専用ICだと仕様が良くわからないので
(2トラ38のRS-1500?はディスクリートでRS1700になるとこれと同じICのようでした。)
大丈夫か不安なのだがとりあえず2週間大丈夫のようなのですが・・実験レベルですね
あと半固定VR2台ショートさせても78まではいきませんので24ピンの47Kを減らしてください。
自己責任で・・あとここを触ると他の回転数も変わってきますので他も要調整です。
あとICの4番ピンです。基盤見ればわかると思います。

白いケーブルの先に速度の調整用に100KMのボリュームを
つけています。これで8rpmから80rpmまで連続でカバーできます。(LENCOのプレーヤーみたいに無段変速ができます。)
(ベルトでVestaxがそういう機種を出していたと思いましたが・・・)

クオーツロック等がついているついていないと楽ができます。

あと他のメーカーの機種でも実験できると思います。
忘れていました。
針はSP用で、でないと盤の底をはしるので貴重な盤を痛めます。
イコライザーは・・・・
機械吹き込みのもの、電気吹き込みのイコライザーが必要なもの等
怒られますが普通のRIAAでおかしいと思ったらSEA(通称グライコのことだげどうちではサウンドエフェクトアンプ(Victoの昭和43,4年ころのセットステレオにも搭載されてました。)で補正を。

2016年7月20日水曜日

大橋巨泉氏がお亡くなりになりました。

ジャズの司会評論あと映画”嵐を呼ぶ男”の作詞、NTVの井原番組の11PMワンコーナからメインの司会者(たしかシャボン玉ホリデー楽器で遊ぼうピーナッツやった人名前出てきません。坂本九のTBSでの踊るウィークエンドに名前がでてました。)が急にお亡くなりになりそこからメインの司会者にその後はあれよあれよでゲバゲバ90分、ロート製薬のクイズ番組、世界まるごとハウマッチ、残念ながら早く終わってしまった歴史ものハウマッチ?
ぎみあぶれいく等がありました。年初の徹子の部屋に先日亡くなった永六輔氏と出演していました。その後6月ころ手術の話があったのでまだお元気だと思っていましたが
ご冥福をお祈りいたします。

2016年7月15日金曜日

夢であいましょうディレクター末盛憲彦

末盛憲彦氏ソノシートの解説より


それまでヒット曲(誰が作ったかわからないが人から人に伝わりつつ残っていく曲で一発屋という嫌な言葉がありましたが最近はそれすらも全くなくなりました。)はレコード会社主導で作っていくものでしたが、初のテレビ主導で毎月新曲を発表するという・・しかも残る要素が多い曲が満載で
サンケイホールの独演会(だったと思った。)で発表された一曲が数ヶ月後番組の今月の歌ということで放送されその後は世界のどの国にいってもラジオから流れていたり、カバーされていたり。
私事で某国にお客さんとしていったときに日本人とのことで上を向いてあるこうとドラえもんが演奏されたのは思い深いものがありました。
 
 発表された曲を時系列で並べてみるとなにかストーリーが見えてきます。
そのあたりに残る曲の要素があるのでは・・と


FUNAI国内製VHSビデオ生産終了

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00050096-yom-bus_all

ホームセンターでよく見るDXアンテナがDVDとの複合機を出していたと思ったのですがアレは海外製でしょうか?

そういえば前に海外でFUNAIのよさげなデザインのDVDプレーヤーがあったので是非購入をと
日本のHPを調べたら国内ではFUNAIブランドの製品を販売していないらしく残念に思った。
FUNAIはヤマダ電機で購入した7千円くらいのHIFIデッキが過酷な使用状態(メンテもなんにもなし)にも関わらず調子が良い。詳細はまた後日でFUNAIのVTR製品は1/4インチのテープを使用した機器(AKAIとは互換は無いけど・・・)からCVC方式のカセットビデオ(1/4インチのカセットテープで30分くらいの録画が出来た。基本はカメラ機でチューナーもオプションであった。あと大阪の明電商会?の店頭に1990年くらいまで安価に販売していた。)これを持って日本テレビはヒマラヤに登ったりその後はパン焼機と記憶に残る商品が多かったです。

2016年7月14日木曜日

今日の話は昨日の続き・・でしたっけ?永六輔氏と前田武彦の番組?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00000105-dal-ent
ひと前昔アメリカのバラエティーショー(今の意味と違います。)の録画の歯抜けが発見されるとニュースになりました。意味合いが少し違いますが日本も少し変わってきたのしょうか?それとも
渋谷ジャンジャンの中村八大氏とのライブがレコード、CDになっていますので一度ご清聴を。
今日はギャグ担当の”フランキーの宇宙人”を全編見ました。

2016年7月13日水曜日

永六輔氏 83歳 お亡くなりになりました。 (夢であいましょう 補完分)

夢であいましょう  スタッフとともに
解るところで、下の段左から写真で永六輔氏、3番目EHエリック氏、渥美清氏、中島弘子氏、黒柳徹子氏、あと右写真で中村八大氏

夢であいましょう
左からディレクターの末盛憲彦氏、永六輔氏、中村八大氏

夢であいましょうリハ中の永六輔氏



2016年7月11日月曜日

永六輔氏 83歳 お亡くなりになりました。


職種でギャグマンというのが気になり、書籍、テレビラジオ、レコード等メディアの神様の
私は元祖(お笑いの神様)として崇めていました。(笑いの質が違うと思いますが
常識があってそこからどこまで離れることができて、あと戻ってこれるかみたいな(私の文書がヤバいのであれですが・・)良識のある人が台本書くから面白いし、感動したり・・そうそう九ちゃん(NTVの井原番組)で坂本九のいい話のエンディング)(”九ちゃん”一本丸ごと見れる機会があればよいですけど・・)とか舞台での話もそうだし、あとビデオになっているNHKの夢であいましょう(偶然か7/12徹子の部屋坂本スミ子氏)もそうだし
品というものですかね。私も舞台台本書くときはかなり意識していましたが・・難しかったです。いろいろと。

フランキーの宇宙人より
映画の冒頭でカメラ持った新聞記者が永六輔氏でした。

三木鶏朗の”僕は特急の機関士で”の録音で大根コント?(歌も)がCDになっています。
そうだよ。金山の地上社のビルの奥に入っていたサウンドベイで壁にかかっていた
三木鶏朗の全集をかったんだよ。あの店は全部にコメントカードが書いてあり(当時は情報がない中の貴重な情報でした。)中古屋ながら必要(重要)なもの?は新譜が入荷していてレコードを見るだけでもあらゆるジャンル勉強になりました。(片寄なく?いろんなジャンルに精通している店員さんとか絶滅危惧種ですかねえ・・そういう人こそ保護しなければいけないのではと・・(笑)
でもほんとに。)社会福祉的にへんなところにお金をばらまいたりとか変な馴れ合いは嫌です。
そういう間にせんきょで???があったり。

何時かはくるとは思っていました。
ヤッパンマルス間に合いませんでした。

テレビ創世記のタレント、製作者のほとんど、
もしあったなら(本当はありませんが。)あちらの世界に行ってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。

ザ・ピーナッツの伊藤ユミさん死去 75歳

幕の裏からの映像でビデオが終わります。

後に放送作家の塚田茂氏が製本されて配布された台本です。

2016年6月13日月曜日

今日も勉強になりました。
隙間が埋まります。


2016年6月3日金曜日

目的のわからないモノなら済みますが・・・
亀有199巻目、本日コンビニ周って手に入れました。
9月には200巻目です。

2016年6月2日木曜日


ここのところ良い人生を送っている先輩方お話を乞う機会があり、
この年になっても楽しいものです。
 

2016年5月19日木曜日

Marshall JCM900

良いイメージを持っていなかったアンプだがメンテのために腹を開けてみた。
・スタンバイスイッチが整流前に入っていたのは良いです。整流後を切るのは
 エレキブーム以後しか使われなかった気がします。
 (国産のカートリッジも作っていた無きメーカー製はグリッドをショートさせて対応していたり。)

・出力管が暴走するとアースしてあるところにヒューズがありパラに繋いであるLEDが点灯時は
 ヒューズが切れているという親切設計。
・MASTERボリュームが2系統あって切り替えができる(バッキングとリードという使い方ができる。) のも好感。
 (ただボリュームとしか記載されていないので使ってみないとその意味が分かりにくいのが残念
  です。なのでつまみの使用方法がわからず歪み過ぎるという誤解も・・)

不安定だったアンプの切り替え部(よくリレーが使われておりこれがダメなケースが多い80年代のVTR等で中身が見えるタイプのリレーが原因が多い。)ダーリントン型トランジスターのMPSA13だが見つからないので入手できるKSP13に
 あとM5201という切り替えスイッチ付オペアンプ。これもNJM2120Dに交換。

2016年4月14日木曜日

大平透氏がお亡くなりになりました。

テレビ黎明期 スーパーマン(KRT 元TBS)を17:00から(うるおぼえです。)テレビ局にシネコーダー(SONYの登録商標でしょうか?)(テープでよういどんしても回転ムラ、テープの伸び等で合わないので絵とシンクロできるレコーダーです。)が無いのでフィルムに音のネガ(こういう言い方をするのでしょうか?)をシンクロさせる機材が無いので生で吹き替えをやっていたそうです。(肝付氏も同時期の海外ドラマで声を当てているのでイベントでその話を聞こうと思っていましたが忘れてしまいました。)あと吹き替え番組が連続した時間帯にあると短いCM等の合間にスタジオ内を劇団員が入れ変わったり今の収録現場からは想像できない状況だったそうです。
(生吹き替えは早いうちにシネコーダーは導入され解決されたようです。あとSONY博物館にあったような・・・。私はVictorのCSL-160(売る覚えなので検索かけたら合っていました。)あと縦型ラックに入ったTEAC、スプロケット駆動なのでテープ(フィルム)の架け替えが手間がかかった記憶が・・まあ映写機使っていればそういうもので諦められるのですがテープ世代以後はその待ち時間に耐えられません。)

タツノコのグズラ(オリジナルの主題歌は谷啓でしたがコロムビア盤は大平氏でした。)ハクション大魔王、ウラシマンまでギャグからシリアスな役までタツノコアニメで必ず役があったのでずっと気になっていてお話を聞ける企画を考えていたのですが残念です。

2016年4月12日火曜日

シャボン玉ホリデー ハロードーリーの回

シャボン玉ホリデーのタイトルは忘れましたがビデオになっていないピーナッツがハロードーリーを歌う回を見る機会がありました。

水木しげる氏

http://oysrecords.blogspot.jp/2015/12/blog-post_22.html

やっと見つけ出しました。
オーディオ評論家長岡氏の記事から。

2016年4月4日月曜日

クリスタル型からセラミック型への移行時期 マグナファックス(磁気円盤録音)の周波数特性

1961年中旬ころのチラシだがナショナル型プラグインのアームとカートリッジのチラシがある。
1962年中旬位のナショナルのマグナファックスはセラミックカートリッジ搭載となっている。
1965年発売の日立のアンサンブルステレオシンフォニカ6000シリーズがクリスタルと
時期だけでは残念ながら判断は出来ないようです。
設備用のトランジスタのハイインピーダンスのパナアンプと対で使うプレーヤー


STT-66は針圧が他と比べると軽いので針支点が明確ではない(針の真ん中のゴムだかネジで止める少し前の細くなった部分か分からない)のからゴムの支点になって針が軽くなったからだろうか?(意味不明)あとナショナルのアンサンブルステレオでこういうタイプのMM型のアーム見たことがあります。(アームの根元が円盤状ででかいのはあとVICTORのチェンジャーでもあったような・・)
圧電型は音に癖というのは圧電素子の問題もあるとは思いますが針の振動がカートリッジ(アーム)で共振している問題もあるのでは・・

あとセラミックもクリスタルも圧電体からでている線(ひらひらのアルミみたいなの)が圧電体からの腐食物?で切れているのを良く見かけます。器用なエンジニアは代替品でアーム鳴り等改造して使えるようにするのだが私のところではそうは行かないのでバラしてなんとか繋げて直すのだが苦労します。




マグナファックス(磁気円盤録音)の周波数特性

・トラック幅 0.2mm(カセットの1ch分の三分の一)
・スピード17cmシートで16回転の場合 外周部は約14cm/秒だが内周で約7cm/秒。
8回転だとその半分
4トラ19cmのデッキがぼちぼち使えるようになるかな?の時代でマイクロカセット程度の
磁気の使用面積だと音はまだ厳しいと思われる。対抗馬の安い製品(キャプスタン無しのリールドライブで最初はテープスピードが遅く終わりに近づくとテープスピードが速くなる携帯型テープレコーダーが出回ったが当然定速度でテープ送られないものだから音はふるえるし、機器ごとの互換性は無く音楽なんかとても録れるものではなかったが、安い為か大量に輸出され日本製品の評判を落としたそうです。その後大量に電気街にジャンクが出て私も何台か買ってキャプスタン付けて携帯ステレオ機にしようとしましたが、無理で捨ててしまいました。)
が出るころには消えていた気がします。(ナショナルで3機種、資本提携の本家のビクターで5機種くらいで他のメーカー製は見たことは無いです。)ちと違うがビクターフォンテ(事務機ルートの商品だと思いますが電話とついで使う連続紙(ドットインパクトプリンタの紙))に磁気が塗ってあったと記憶していますが・・あとリオンのリオノコーダーですかな?(こっちはレコードのカッティングマシンです。)

小堺氏のいただきますも終わり(いいともの終わりと共に私の人生が終わりっぽくなったらビデオを確認します。)ニュースステーションもキャスター交代で季節の変わり目は寂しいことが多々ありすぎでいろいろ忘れました。
 

2016年3月14日月曜日

ビッグコミック、笑介シリーズの聖日出夫氏がお亡くなりになりました。
仕事に希望の持てないわかいもんには是非読んででもらいたい。
コミックが出なくなり心配していましたが、”ズッ”はもう無いです。

2016年3月10日木曜日

気が付かなかったがTechnics 50周年記念、ダイレクトドライブ式ターンテーブルの名機が復活らしい(2)

前日に続いてTECHNICのRS-1700Uの修理でAN630というICをさがさにゃいかんというところで
香港時間の昼前に中国のその業者に電話をしてみたが電話には出ない。
価格は多少目をつぶるとして日本の業者も何社か聞いたがロットがでかい・・・・当然値段もでかい。
今日明日で片づけるのはどっかから外してくるしかないかな・・・・ただそのあたりの機器は高騰しているので部品とりなんかでは買えないな、と思ってサービスマニュアルで人気のなさそうな機器の回路図を眺めていたら、ありました。そして視界にはいるところにその機種があり即はずして移植。
某オクで1円でも買い手がつかない場合がある機種なので助かりました。

2016年3月9日水曜日

ジョージ・マーティンさんがお亡くなりになりました。


気が付かなかったがTechnics 50周年記念、ダイレクトドライブ式ターンテーブルの名機が復活らしい(1)年記念、ダイレクトドライブ式ターンテーブルの名機が復活

TECHNICSのオープンリールデッキRS-1700Uを音が震えるとのことで相談をうけた。
このあたりは今までのACモーターでガンガン回すタイプではなくて(これもダイレクトドライブ)DCモーターで水晶で定回転させるしくみなんで振動しないし熱出さない(ACモーターの3モーターとかは抵抗入れて回転制御していてその抵抗から出る熱が大変でした。)なんでRS-1500Uとかはオプションで乾電池ボックス見たいのが出ていて電池(かなり大量の単一乾電池が必要だったような・・)で
外でも使えるようになっていた。
で同社のRS-1500Uは何度か修理したことがあるので1700の発売時期も同じくらいだと思っていたので回路も同じだろうとの思い込みで修理箇所の部品をもって出かけたのだが、そのキャプスタンモーターの制御回路が違う。モーターの回転検出の巻線からその信号を増幅するトランジスタ2石までOKなのだがその後のAN660の後で信号がおかしい。さて1500Uの回路図があるのでそれを見ながら考えようと思ったが全然違う。当然持ってきた部品は全然見当違い。1500Uはそのあたりは
汎用部品で組んであるので秒76cmで走らせようが4.8cmで走らせようがらくちんだったのだが
仕様のわからないナショナルNoのICだとそうもいかない。とりあえずネットで調べると日本には無くて中華の国に50円位から上は数千円まで・・ただ刻印が汚く怪しさ大爆発で中は別物の偽物ICというのが良く話は聞くので自分で使う場合は爆発してもOKなのでガンガン地雷を踏んでいくのだが人の機械には使えません。

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どういう翻訳かわかりませんがもう何が何だかわかりません。

2016年3月5日土曜日

次世代フライホイールバッテリーの蓄電システム
太陽光発電の電気を貯めて使おうというシステムの試験が行われているというところに
引っかかった。うちの見解は某世界の工場の国の政府が風力発電機と太陽電池(他にもあるが)作るなというお達しがでていることから考えると、やっぱ理由はわからないがダメということではないだろうか?まあ発電部はおいておいて、この蓄電部は有効な気がする反面なにかわからないが引っかかるところがあった。で思い出したのが一昔前信頼性を有する場所の電源室でモーターでフライホイールを回して電源が落ちて惰性でフライホイールが回っているうちにも発電機に切り替かえるシステムがあった。(UPSの元祖?今ではバッテリーだね)次世代のほうは今後に期待しておいて
(重いフライホイールを太陽電池のちょろちょろした電力で回せる(充電できる)のか心配)
それよりも、もっともっとにもっともっとでかいフライホイールを発電機つければ蓄電器要らずで貯められる?かな。
なにか学習雑誌のネタの永久機関(落ちて登る真空のチューブ列車とか磁石に引き寄せられて落ちてまた引き寄せられるみたいな実現)っぽいが・・期待しましょう。

炎の錬金術師の百姓貴族4と亀有公園前派出所198を手に入れた。
両さんは相変わらず飛ばしてます。あと百姓貴族はなかなか漫画とつながらないような気がする農業のプロとしてのエッセイ漫画なので非常に面白いです。

あと太陽電池で発電した電気を買い入れるという話がありますが需要と供給での価格決定みたいな原理は働くのでしょうか?採算合いますかね?米みたいに安定供給が必要だということで国が保護するのも良いと思いますが、これも加減がおかしいととんでもないことに・・・

2016年3月1日火曜日

『HIT SONG MAKERS~栄光のJ-POP伝説~』| BSフジのHPから消えてしまいました。

今更だがMIDIケーブルを探していたら”Bluetooth”で”MIDI”信号を送れるインターフェースが
あるのを見つけた。

YAMAHA
・MD-BT01
http://jp.yamaha.com/products/music-production/accessories/interfaces/md-bt01/?mode=model

もう少し安いのは無いかと探したら

QUICCO SOUND
・ワイヤレスMIDIインターフェース mi.1
・http://quicco.co.jp/products/

少し安いしYAMAHAより小さいので・・・と思ったが

両方ともAPPLE陣営の機器しか対応していないようで残念。

Bluetoothで音を送っている機器は遅延が気になってリアルタイムのものはちょっとダメでした。
AKGでそのあたりの電波を使っているワイヤレスマイクがあったが良い評判を聞くことなくカタログ落ちして、新たに電波の出力を上げた機器を出したがこれも様子見です。
 スウェーデンのバンド、スプートニクス(60年代に自作のワイヤレスギターを使用していたらしいが
どっかの国での公演で警察無線と周波数が同じでお互いに混信して警察が乗り込んできたという話も・・)みたいなことはデジタル物ではそういうこと起こらないが、まあ便利なワイヤレスだが
音響屋さんは大変です。

2016年2月28日日曜日

BEHRINGER X32 ファーム2.16

X32のファームが上がったようです。

•大幅に加速されたGUIの描画ルーチン
•固定DIN MIDIリモート制御問題
•フェーダ・リンク・オプションが再選択されたときに同期されたチャネル・グループの割り当て
•EQゲイン・センターは、ゲインが正確に0デシベルである場合にのみ点 ​​灯主導しました
•暗赤色のフェーダーノブを使ってメートルページに表示されるハードミュート状態の表示、
•EQバンドのリセットバグを修正します
•固定ダッカーアタックとリリース時間は(2.10以降スワップました)
•Routingページタブ 「ULTRANET」に改名 http://www.music-group.com/Categories/Behringer/Mixers/Digital-Mixers/X32/p/P0ASF/downloads

下位の機種のように右側のフェーダーにchがふられるようになり、あとYAMAHAのLSのように
STEREO LINKにすると1つのフェーダーで2ch分操作できるようになると非常に助かるのですが・・・いつかそうなる日を期待しましょう。

2016年2月27日土曜日

LED電球の寿命 2 真空管のヒータードライブ

先日のコンデンサーでの電流制限で60HZ地域だと4.5μFで12AX7が2個直列でヒーターを結べばヒーターの巻き線(ヒータートランス)が不要なので電源トランスレスでエフェクターが出来ないか
待ち時間考えていた。(50Hzだと5.5μF)
ならトランスレス球(テレビ球)でやればこんなめんどくさいことをやらなくとも・・とほんの一瞬思ったがテレビ等用は球のセットで直列でヒーター繋げば100Vのような仕様なので無駄な球が満載でエフェクター等では本末転倒・・その中で6BM8のトランスレス用で(SQ38の6CA10と50CA10みたいなもの?)50BM8がステレオ免税電蓄によく使われていたのを思い出した。これだと3極管とパワー用の5極管が同居でスプリングリバーブドライブによく12AT7等が使われていたが、これでドライブして12AX7で受ければ(片側はカソードフォロアーで出せればインピーダンスを下げれるので良い)するとピュンピュンシャンシャンと効果の高いリバーブ音が得られる。
でもエフェクターで50BM8を2本で5局部を遊ばせておくのも・・・
となると最初のコンデンサーでヒーターを点等させて、100V直接整流で入力トランスと出力でにげるか安い絶縁トランスで100V:100Vにしておくかですか・・
 最終的にトランスが高いから何か良い方法がないかな?といろいろ考えていたのだが見かけはどうでも良いので安いヒーター巻き線付きの管球トランスはないものだろうか?
それか管球用スイッチング電源等があると良いのだが・

2016年2月25日木曜日

LED電球の寿命 1

うちのステージでは見えないところに12年前に試作した白色LED電球がついているのだが

試作1、頼んで作ってもらったのだが仕様が頼んだのとは違い電流制限用のコンデンサ1個あと直列LED(これはLEDの性能のバラつきにより途中の1個が切れると全部消灯で何度修理してもダメ)
試作2、これが頼んだ仕様LEDを4系統にして電流制限のコンデンサは+側と-側に直列の
LEDを減らしたのでを性能の悪いLEDに引っ張られることが減り、あとコンデンサを追加したためか切れることが無くなった)
50Wの高輝度LEDをインバータ電源で動かすのもあるが、さすがに熱処理の問題はどうかな?
というのはまだ予備でランニングテストを行っていないので何とも言えないが。
(2cm×2cmのLEDでよく見ると3列の小さいLEDが集まっているようなのだが、ロットにより電源を切ると消える過程で小さいLEDのバラつきが気になるものがある。一応業者に聞いたら仕様だとのことで、まあそういうものかですね。)



2016年2月17日水曜日

はかま満緒氏がお亡くなりになりました。


昨年に90年代に放送されたドラマで三宅裕二氏がはかま満緒役を(ゴールデンボーイズでしたっけ?)リピートされました。
シャボン玉ホリデーの作家の一覧が写ったスチルがあったと思いましたがちょっと見つかりませんでした。(また後日)
NHKの日曜喫茶室は曲とゲスト良かったので良く聞いていました。
たまたま”おもちゃのちゃちゃちゃ”のレコードを聴いてましたが作詞は野坂氏と連名になっているのに気が付き、野坂氏も亡くなってから時間がたったなと思っていた矢先にです。
 あと創世記のひとたちはどれくらい存命しているのだろうか?
今日何か嫌な胸騒ぎがあったと思ったら・・・

浪曲ウェスタン

2016年2月12日金曜日

テープレコーダーのベルト

モーターからキャプスタンを駆動するフライホイールにかかっているベルト
PV100とかCV2000でも溶けているのを見たこと無いのだが、どうもある時期の機器から
溶けているのを良く見る。(SONYはアイドラでキャプスタンを駆動していた時期の機器が有ったが
それがベルトになると溶けているのが多々70年くらいですかね?)これが曲者で手に付くと洗ったくらいではとれない。
ホームセンターの車コーナーにあるエンジンオイルも取れるという研磨剤?入り
でもとれない。キャブレタークリーナー(大雑把なことをする場合安くて便利です。これも車コーナーで)、結局濡れタオル(最近はコンビで弁当買うとくれます。)とキャブクリーナー(アルコールのほうが良いあと冷えるので凍傷に注意)で簡単に取れました。廊下に黒くてヤニッぽい跡がついていて
これは何だろう?と思っていましたがこれも例のヤツでゴム足が溶けたやつでした。
気が付かずにスリッパについていろんな部屋に黒い跡がついて、その黒い跡の原因が分からず
困っていた時期もありました。

2016年2月6日土曜日

BEHRINGER X32 (3)

X32 RACKを購入してマルチボックスの代わりににしようと考えていた。そうすれば卓が二重化できるので非常に良いのだが、S32をサービスで付けてくれたので文句は言えない。
MIDASが何とか・・というのが触れ込みのX32にはずだがMIDASも間違いさがしのような機種が
MIDASのブランド力?の為か成田の店で+10万とちと高い。
 渋谷の楽器店(だっけ?)ADATと24chのBehringerの卓で大特価80万円の時代くらいから
間違いさがしみたいな卓を見かけるようになった。(東芝のSL-J7、パイオニアのSL-HF900とうのようなOEMとはニュアンスが違うような気がします。)今でも成田の店でもバンコクのカラオケ街、中国の深浅あと内陸部で巨大な100円ショップマーケットみたいなとこならガンガンにあったりする。

とりあえず何処でも手に入る安いLANケーブルを使えるのは非常に有難い。
(マルチケーブル100m(無いかな?)の値段とLANケーブルの値段と入手しやすさを考えれば
次にアナログのマルチケーブル買うことは無いのでは・・・)
あとそこまでやったことは無いのですが前に頼んでいたPAの子(高校生で異常に詳しく経験も満載の珍しい子)に聞いたのですがマイクケーブルと一緒にはわしたらノイズが乗って困ったそうです。

2016年2月5日金曜日

BEHRINGER X32 (2)

WIN版のX-32-EDITは簡単につながったのだがANDROID版がどのソフト使ってもつながらない
中にはWIFI切って電話回線経由で繋ごうとする怪しい輩のソフトも混在しているので要注意。
他の仕事を片付けつつ思いついたところで触ったところ動いた。
こういうのは本当に困りませす。Android版のMixing Station XM32 Proを使ってみていますが
SENDのセクションでchを切り替えるのが一発で行けないので作業の効率はどうしたものかと
画面とかはNUENDO等の操作画面みたいならば即使おうという気にもなるのですが

ふと気が付いたのですが宅に入る認証見たいの無いですね。
つなぎ放題セキュリティなしルーターとかに宅をつなぐ人はいないと思いますので
まあ無線LANで入って宅を触るなんて暇なことをする人はいないとは思いますが、一応ルーターの設定等はやっておきましょう。

さて音がつぶれるまでゲインを上げてみたりしていたのですがそんなに嫌なひずみ方しないもんですね。ブロックダイヤグラム見たのですぅが何処がアナログでデジタルかは全くわかりません。
小さい音入れて外で増幅した音(小さい音はデジタル臭さがよくわかります。デジタル時代になってからのコンプ信仰みたいなのもそのあたりの問題ではないかと・・(CD以前に出版されたデジタルの教科書に音の問題と対策及び未来の音作りとかを示唆する内容が書いてあったのをリアルタイムで読んでました。(ラーメン食いながらとか読みまくったので糸で製本してあったのがボロボロになり何処かに行ってしまいましたが)))でもそんなに嫌な
音にはならないし、ヘッドアンプが良くないものだと音を足せば足すほど荒れてきたりする物も
(オペアンプとかゲインを上げればICの個性がガンガン出てきたりします。それを足せば足すほど
大変なことになります。))ありますがこれは結構良いのではないかと思います。
BEHRINGERといえば何でも4580のイメージがありましたが(プリからヘッドフォンまで全部これ)
石が気になります。中を開ければいいのですが、まあそのうちですね。

2016年2月2日火曜日

BEHRINGER X32 (1)


BEHRINGER X32デジタルミキサーを発売された時に即購入したのだがデジタルものアレルギーとYAMAHAのLS9等と比べるとソフトのほうがと比べるともうちょっと感があったこともありカバーをかけたまま飾り物にしていたのだがFirmwareが2.14に上がっているとのとこでファームを上げてみようかと思い電源を入れた。X32 Edit for PCでパソコン上から動かすとガリガリとボリュームノイズが”もうフェーダーがダメ?デジタルフェーダーってガリがあるものか?(外れが多いメーカーなのでなにかトラブると真っ先に疑いをかけてしまいます。こういうの考え方はたとえば修理する場合固定観念だけでいくと本質を見落とすことが多々あります。)”と思いましたが、まあなんてことはない
風呂敷がのっかったままなのでフェーダーが動いたときにあたってガサガサいうだけでした。
 とりあえず一通り設定しました。最初にPC上のデータで動かすかX32上のデータで動かすか聞いてきますがここを間違えるとIPHONEのデータを移す時と同じようにすべてがパーになりますので気をつけましょう。一部ネット上では電源が落ちやすいという話もあったので(コンセントは101V+-6Vだっけ?)スライダックで90Vまで落としても大丈夫なようなのでこのあたりは気にしなくて良さそうです。
(その前に一緒に繋いだパソコンが落ちてしまいますが・・・)
当分はつまみの少なさをタッチパッド、PCでどう補って使うかをテストしながら様子見です。
あとチャンネルのリンクと右側フェーダーがメインのチャンネルとして使えればOKなのですが
(下位のモデルのファームでは出来るという話を聞きましたが・・・)

右下のスマートフォン置き場はちょっと気に入ってます。



2016年1月30日土曜日

USBはDC 5V 1Aのコンセントではないようです。

5V0.5Aが取り出せるということでUSB扇風機とかウォーマーとか出た当時は違和感ががありましたが、時間がたつとともに市民権を得たようでNATIONALの建築部材でもUSBのコンセントなるものがカタログに載っているようです。
さてもともとはUSBは繋いだときに通信して確認してから電気を送り出すような仕組みになっているはず。(細かいことは規格書調べてね。)なんので適当な中華機器では動かないということが多々ありました。(魔改造で真ん中の信号線ショートさせて回避というとんでもないものも多々あります。)
あと電源にも使えるUSBコード、SONY他出所のはっきりした製品はコードが太くこれなら耐えられるかな?問題は何アンペア流されるか想定していない使いやすさだけの細いケーブルで
中華PAD(充電は2.5A、しかも老眼では見えないほど小さい端子で電源を供給も怖いです。)につなぐと電圧が落ちてしまい、まともに充電ができない。
頭の片隅にでも・・・
”Le Collège fou, fou, fou”フランス語であるアニメのタイトルだがGOOGLE先生はどうなんだろう?


後で悔やんでいたことだが昨年の末に”Think MIDI 2015 ~MIDIがつなぐ時代と音楽~」が2015年12月12日(土)-13日(日)ラフォーレ・ミュージアム六本木であったそうだ。目玉は服部克久氏、富田勲氏そして目玉は元ACETONE、元ROLANDの梯郁太郎氏。
肝付氏のイベント時に今後のためにお呼びした師匠からイベントの話を聞いていたのだが、シンセのイベントとのことでスルーしたのだが、後にイベントの概要聞いて行けばよかったと悔やんでます。
梯氏は残念ながら病床でビデオでの出演のみだったそうです。復活をお祈りします。

MIDIってYAMAHAが推進していてROLANDが後追いのようなイメージ(偏見です。最初のMIDI機器は型番がわからないがROLANDのマルチ音源の元祖みたいなので楽器ごとの音量がスライドボリュームで変えられる(ドラム、コードとか・・)機種から(店頭でデモを聞いたときはこれで仕事ができる!と速攻でPC98D?(2DDの5インチFDDの)とローランドのインターフェースMPU-401を購入))
でYAMAHAのDX7あたりかな?という認識だったのですが
又聞きなので脳内の脚色が入っている可能性はありますがMIDIはROLANDの梯氏の規格だったようです。
でそのあたりの話をこのイベントで聞けたそうです。



2016年1月17日日曜日

1月30日4時代 AM NHK第一放送

時代を創った声(1)
声優 清水マリ

シリーズ物月一でなかなか聞けない大御所のお話が聞けます。