2017年1月21日土曜日


2017年1月27日(金)
「映画『GARAGE ROCKIN'CRAZE』名古屋公開記念前夜祭」
場所:名古屋大須ライブハウスOYS
(〒460-0011名古屋市中区大須1-35-31 B1F)
開場18:00/開演18:30
前売1500円/当日2000円
(共に+1D500円別)
[出演]
・ガンちゃん(GASOLINE)
・THE MINNESOTA VOODOOMEN
・BAITONES
・TAKEUCHI(非常のライセンス)
・B.B.クラーク(脚本)
・マリオ・クジク監督
[進行]OYS店長上田(ex,GASOLINE)
[DJ]KATO FUZZIST(Fuzzist And The Voodoo Bones)


※チケット取り置き↓
または会場・出演者まで。
------
映画『GARAGE ROCKIN'CRAZE』
1/28(土)~2/3(金)連日20:05より上映
名古屋シネマスコーレ
TEL:052-452-6036
当日イベントにてステッカー付き特別鑑賞券も発売決定!
-------

頑張って名古屋に映画を引っ張れて来れたので是非ともよろしくお願いします。


2017年1月6日金曜日

1/3

長嶋遊園のステージから中波のCBCの送信所が見えます。
800MのB帯のワイヤレスを使用したかったのですがラジオが飛び込むのではないかと少し心配したが(前に発電所からメインの鉄塔?がある付近で(あと工場地帯で高周波ミシンなるものが動作している近辺・・)使い物にならなかったことがある)
ワイヤレスマイクは初めて問題はなかったのだが、
楽器用のJC-120からラジオが鳴り出した。シールド変えたり地表アース取って見たが出方は変わるが効果なし。結局マッチングトランスかませてアース落としたら落ち着いた。
短時間で設営して撤収その後仕事で東京にさすがに堪えます。
 その後締切仕事をなんとかこなして1年ぶり市場も仕事もない日なのですが、
調子を崩したの寝ながら録画もので談志師匠の落語(ミュージカル映画と歌謡曲(デキシーも)語る師匠を見てからまだ勉強中の身です(初めて見たのはDrスランプの裏の時間で視聴率とれなかったお笑いサドンでの?での厳しい師匠)その後テレビタックルでデストロイヤーのマスク?かぶって番組中一言もしゃべらない・・その後忘れていたのですが、2000年に入って人に勧められて)のいるこいるもよかった。年初はフジテレビで高田文夫仕切りで長時間伝統芸が見れる番組があったのだが今はどうしたんだろうか?
をたて続けにやっていたので見ていた。谷啓主演の野坂昭如氏の伝記っぽい(作品中挿入されるCMの音が35mmの為かCMは何度もリピートされる16mmでボロボロなのだが非常によろしい)水虫魂(喜劇 負けてたまるか!の間違い坂本九の奥さんがでてます。)

演出上の新聞でしょうか?最後のシーンで谷啓氏が持つ新聞。この時期SONYがプロトタイプのカセット型VTRの試作品をガンガン発表していました。(後に松下電器が出すVX方式そっくりなのもこの時期にSONYが発表していました。)


あと泥棒の(九州撮影らしいのだが小林よしのり氏の植木等氏との遭遇み関係しているのかな?(ゴーマニズム参照)あとマチャアキと井上順氏(井上順氏の出番が少ないしからみなしなのはすこし残念・・)ジャイアント馬場がピッチャーマウンドで投球するシーンあり。

生きているうちに見れることは無いと思っていてたロカビリー映画”青春を賭けろ”ナベプロ快進撃開始の一本で最後のシーンで坂本九の歌唱シーンで終わるところ谷啓氏の映画と同じく先を予感するような感じで終わっています。若い釜萢氏、ミミッキーカーチス氏、田辺氏、(パラキンが出ているようですがどうでしょうか?坂本九がパラキンに入団したのが映画公開年の6月公開が7月末あと塀の中・・・が8月初旬)が見れます。

2017年1月1日日曜日

あとで気が付いたのですが宮間利之とニューハードオーケストラの宮間利之氏が夏前にお亡くなりになっていました。(ニュースのトップに挙がっていませんでした。ぱっと思いつくのはスーダラ節、365歩のマーチ、坂本九版の夜明けの歌等ざわつく伴奏はこのバンドが多かった記憶があります。)
私のところが昨年後半は外部イベントごとが増えて機材の保守及びアトラクションの企画製作で大変な状況でしたが当分はこの状況が続くかと・・
(あと放置状態の実家の無線アンテナタワー(もう免許が失効てやる気も無い。あと大阪の生駒山からのテレビの電波を受けるアンテナ及び元国営通信会社用のテレビ中継受信のフィールドホーンも必要ないので)がじわじわ倒壊しているので撤去を考えないといけない。)